InterviewJun Sato

いつの時代においても流行に左右されることのない、洗練された大人のファッションを表現するPATRICK。キャッチコピーである「足元のメークアップ」に基づいて現在も自由で心地の良いライフスタイルを提案し続けています。
 
そんな足元のメークアップにフォーカスしながら、その人のライフストーリーまでを紹介する「私のメークアップルール」。 第七回はモデルとして活躍する佐藤純さん。ファッションの世界で生きる彼女ならではのメークアップストーリーを聞いてみました。

「常に楽しい!という感情を持っていたい」

ファッションの世界でモデルとして生きる佐藤さんは、雑誌をはじめ、CM、トークショーなど幅広いシーンで活躍する人気モデル。その原動力は楽しい!という気持ち。プロとして、人として、素直に楽しさを持って生きる彼女の表情は、自然で美しい笑みで溢れています。
 
そんな彼女がファッションの世界に飛び込んだのは15歳のとき。友達に勧められ勢いで応募したオーディションに受かりモデルとしての人生がスタート。右も左も分からない子供が大人と一緒に仕事をするという特異な経験は、これまでの人生にはない刺激を与えてくれたそう。そして、撮影を重ねる度に、ファッションや、ものづくりの楽しさを覚え、今彼女は人気モデルとして活躍しています。

その一方で保育士という夢も持っていた子供好きな佐藤さん。モデル成り立てのときは保育士の学校に通いながら、モデルをしていたそうです。そんなもう一つの夢を叶えるように彼女のプライベートは2人の子供たちとの日々で大忙し。キャンプ、スキー、レース観戦などなど、常に楽しい!という基準で様々なモノゴトを子供と一緒に本気で遊ぶアクティブなライフスタイルは憧れのママとしても輝いています。  
仕事も、子育ても、プライベートも、常に楽しいという気持ちを持って全力で取り組む佐藤さん。その原動力を糧にファッションという世界から発信される彼女の女性像は、ファッションシーンに留まらず、モデルとして、ママとして、人として、多くの女性から支持を集めています。

1.休みは絶対に外へ

Make up Rule

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「子供といる時間がなによりも楽しい。そんな貴重な時間を精一杯楽しむのが私の休日です。夏はキャンプ、冬はスキーなど、とにかく外に出て、思いっきり子供と本気で遊びます。
ただその気持ちが強過ぎてハードな日もあったりしますね。以前には子供が習い事のバレエから帰ってきたら、チュチュのまま車に乗せて雪山に出発して夜10時に到着。そのまま夜中の3時まで滑っているなんでことも(笑)。
これを聞いてそこまでするの!?って驚かれる人もいるのですが、私にとって子供と遊ぶ時間はなによりも優先したい楽しいこと。でもこれはずっと続くものではありません。子供は成長すればいずれ自分で遊ぶようになるものですから。その限られた時間を私は精一杯楽しく過ごしたい。だから家に居るなんてもったいないんですよね(笑)」

2.楽しいを巻き込む子育て

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「常に楽しいことをしていたい。それがモデルとしてのいい表情を生むことにも繋がっていると思っています。そんな自分をつくる為に、楽しいモノゴトを子供も巻き込んで一緒に楽しむのが私流の子育ての一つです。
その上で大切なのは自分がまず楽しむことが大切です。少し身勝手な言い分かもしれませんが、親が楽しむ姿って、子供たちも楽しくさせると思うんですよね。家族のムードってやっぱり親からつくられるものなのかなって。だから私の楽しいは子供の楽しいと思って過ごしています。おかげで私の趣味がそのまま子供の趣味にもなっていますが(笑)。もちろん強要することはありませんが、今のところ子供たちも楽しんでくれています。
私も親が好きだったキャンプや釣りによく連れてかれていました。今思い返すとその当時親が楽しむ姿を見て、私もキャンプや釣りが楽しいものだと覚えたと思います。それを今度は私が実践しているんでしょうね。次は最近やっとはじめたサーフィンやサップを早速子供も巻き込もうと計画中です(笑)」

3.仕事先までは、目的地まで必ず自走

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「まず撮影場所に行くまでは大きく二つあります。一つは都内スタジオであればスタッフ各々が現場に集合します。もう一つは遠方のロケであれば都内からロケバスに乗ってスタッフ皆で向かいます。
そんな移動に私は必ず自分の車で一人で運転して行きます。それがロケバスで向かうどんなに遠い場所でも。例えば山梨や静岡でも私はロケバスに乗らず常に一人自走です。それをスタッフに伝えるとよく驚かれます(笑)。
趣味でもあるレース観戦も相まって単純に運転するのが好きなんです。あとは直前まで自分の空間で過ごしたいというのもありますね。好きな音楽をかけてリラックスしたり、周りには見せられない顔の運動をしたり(笑)。
もはや自走は私にとってのルーティンでしょうね。そうしてちゃんと気分を整えてから撮影に臨むようにしています。モデル生活27年遅刻はありません(笑)」

4.足元にはボリュームを

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「完全に好みですがスニーカーはちょっとインパクトのあるものが好きですね。シンプルだけど一癖あるみたいな、少しエッジのきいたものを選びがちです。それこそ定番とされるスニーカーなどはほぼ持っていません。
最近では厚底のデザインがお気に入り。ただ子供っぽくはならないようにエッジはきいているけど、シンプルで品のあるものがいいですね。今日履いているパトリックのスニーカーもその一つです。
大人としての品と女性としてのカワイイが合わさったスニーカーは、履くだけでコーディネートにインパクトを与えてくれるので、自分のスタイルをつくる上で欠かせないアイテムです。あと体型もよく見せてくれるので助かっています(笑)」

5.靴は、いつも真っ白に

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「個人的にですが靴ってスタイルの印象を完結させるものなのかなって。例えばどんなに綺麗な洋服で着飾っても、足元が汚れていたりしたら、その印象は足元に目線がいきがちですよね。
だから靴はいつも新品同様の真っ白な状態で履きたいんですよね。それもあって私は靴をよく洗います。おそらく普通の人が洗うペースではないほど(笑)。汚れたら直ぐ洗い、ちょっと汚れたら直ぐ拭く。そのため家にも車にもウェットティッシュが欠かせない(笑)。あとは洗濯後には汚れ防止に必ず防水スプレーをかけるようにしています。
ちょっとやり過ぎかもって思うときもありますが、でもやっぱり洋服が好きだからこそ、足元には1番気をつかいたいですよね。コーディネートは足元で決まると言いますが、まさにその通りだと思います」

6.靴は箱も保管

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「我が家のシューズボックスは靴箱で溢れています。というのも私が買った靴箱をそのまま取って置いているから(笑)。開封した後の空箱って捨てている人が多いと思いますが、私は取っておきたくて。また靴を保管する際はちゃんと買った箱に入れておきたいんですよね。
それに靴箱ってブランドごとにデザインも様々でカワイイものが多いですよね。特に箱のオタクとかそういうことではないのですが、我が家の玄関はもはやそんな感じに見えるかもです(笑)。
多分上の子の靴を下の子にあげようと思って箱ごと保管するようになったのかなと。ただ子供って成長が早いので、靴のサイズチェンジは直ぐ。それもあってもう大変なことに…。でもそれはまるで家族の軌跡を表しているみたいで、不思議と悪い気はしていません(笑)」

Profile

佐藤純さん - モデル -

雑誌「Lemon」の専属モデルとして15歳からモデルを始める。 その後、雑誌「with」の専属モデルを経て、現在は雑誌「STORY」 をはじめCM・トークショーなど幅広く活躍する人気モデル。 プライベートでは二児の母でもあり、アクティブなライフスタイル や飾らない美しさに多くの女性から指示を集めています。
instagram@junsatoidea
 
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